世に溢れる様々な作品について、考えたり研究したりして感想等を書く、記者多人数制ブログです。

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物語に出会えた奇跡
〆サップ

最近小説を読み漁ってます。
何でかと言えば…心の傷を忘れるために(マジ
ここ1週間のお金の使い道が6割図書費、3割美容院、1割食費
ってな感じ。
食ってるものと言えば「大きなメンチカツ」とデイリーの「丸揚げ」暗いなもの。
実に不健康な生活送ってますわ。

「四日間の奇跡」という作品をご存知だろうか?
「このミステリーがすごい!!」の初代金賞を受賞した作品なのだが、
はっきり言ってすごかった。

「奇跡」が始まるまで、それまでは波の穏やかな話なのだが
飽きずになぜか読みこんでしまう、
それは登場人物、心情、風景に至るまでの細かな描写、
そして一つ一つの言葉の重さがあると感じる。
物語の終盤でこんな台詞がある、
「私胸張っていえる、お父さん、お母さん産んでくれてありがとうって」
ありきたりな台詞と思われるだろう、
でも違うんだ、
この作品を読んでいく中で出てくるこの言葉には違った重みがあるんだ…。
初めてだった、小説を読んでて本気で号泣しかけたのは。
学校のトイレに駆け込んで自分を落ち着かせたことは。
それほどにいい作品だと思えた。
俺はこの作品に出会えた「奇跡」に感謝したい…。
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Comment

 秘密にする

うむ、あれは確かにイイ話だった。
ウチは漫画版を読んだよ、小説よりかなり短いらしいけど楽しめた。
ああいう魂とか想いとかを文字で表現するってのはすごいコトだと思うよ。
ユチヨ | URL | 2006/06/19/Mon 10:39[EDIT]
できれば
小説でよんでほしいな。
小説→映画って流れだとマジで面白い。
マンガとか映画はどうしても省くからさ、
細かな描写とか心の変遷を。
サップ | URL | 2006/06/21/Wed 07:33[EDIT]
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