世に溢れる様々な作品について、考えたり研究したりして感想等を書く、記者多人数制ブログです。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

水際に萌ゆるたんぽぽっ子
〆ほっと


その日の記事のタイトルが上手く決まらないと書くのを止めちゃうほっとです。

今日も飽くなきネタの追及をせんとばかりに、だが、いつも通りの金曜のスケジュールをこなし、今ごろになって明日が休みである事を理由にPCにかじりついているのである。


今日仕入れた一番でかいネタは、久々に日記のタイトルに合っているネタ。

本当は本の名前を記事タイにしたほうがいいと思ったが、せっかく思いついたタイトルがもったいないのでそのまま投稿してみたw




ふと気になり、俺の部屋に妹によって放置されていたとある本をよみ始めたのが始まり。


アマゾンの憂鬱




     ↑
     これ。




気になったら広告料を我がブログ記者たちに恵んでくださいw

(笑)

-----------------------------------------------------------


↓ネタバレ有り















ストーリーをかなり大雑把に乱暴に要約すると、


"もし世界がこうだったら""もしかしたら世界はこうなのかもしれない"というSFティックな妄想を文章にトランスレーションした1冊。

とも言えるし。

多種の超常現象が日常と融合して進行していく、日常系SF小説。
そして、お決まりの恋愛オチ。

とも言える。



SF要素は、

IT超進化系要素
時空超越少女
亜空間具現化要素

の3つ。


それらSF要素を用いて、憂鬱な真情が現実世界に具現化されようとするのを観測する者、具現化を阻止しようとする者、その技術を解明しようとする者、その憂鬱具現化原因の張本人、憂鬱を揺さぶってる主人公の展開するストーリーだ。

ただし、日常展開はただの学園コメディー。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しかし、というかやはりというべきか。キャラ設定が、なにかやはりotakuチック。あはっ。

もうちょっと現代社会に実現するようなキャラ設定の方が好きなんですよね。
とくに、"強烈SF要素系"の"日常系SFラブストーリー"には。


また、要素(話の種)が多すぎて、全体的に内容が薄っぺらな感じがするのは否めない。ストーリー自体を長くするか、的を絞ってストーリを展開してもらいたかった。

また、エピローグはいらない気がする。その方がスカッと後味良く終わったのに…。





と、批判することもいくつかありますが、


実際はこの物語にはとても引き込まれた。



"憂鬱"という心理現象に伴う行動と、その取りまく社会環境への調和という必然性。

とでも言えばいいのだろうか。そんな若き葛藤がおもしろかった。



一言で言えば、とても刺激的な1冊「涼宮ハルヒの憂鬱」でした。





ーーーーーーーーーーーーーー

無限にどこにでも現存するような事象にだって、その我が知ることと異なる事象は世に無限に存在する。そしてそれを見つけること是すなわち"飽くなきネタの追求"

そして、それこそが生の意味ではなかろうか。





そんな知的好奇心とともに活性化する生活環境にオンタイムしてエンジョイしているが、



水文学の授業の第1回レポのバックアップを取り忘れてちょっぴり切ない気持ちのほっとでした。




  買え。買わないと死刑だから。
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 視聴覚メディア論. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。