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KOKIA 「pearl」 ~新たなアレンジ~
〆ほっと

なにかこう、新しいものが訪れる時ってワクワクしませんか。
春も訪れ、ぽかぽかとした昼下がりが過ごせる時が訪れると思うと、気持ちがぽかぽかしてきます。

新しい携帯、新しい車、新しい服、新しい音楽、新しい季節。やっぱ良いもんですね。


今日はKOKIAのニューベストアルバム「pearl」について色々と書こうと思います。同時発売のDVD「jewel」についても後に書こうと思います。


♪16 The Power of Smile~a gentle breeze~
今は、YUKIさんが歌ってますが、花王エッセンシャルダメージケアのCM曲です。KOKIAを知らなくても、この曲を聴けば大体わかってくれる曲です。
しかしまぁ、ここまでアレンジを加えるとはビックリ。
ヨーロッパの昼下がり、のんびりとした昼下がりに聴きたいようなボサノヴァ的な音楽。
ここまで音楽アレンジ能力に長けているアーティストがいたでしょうか。
KOKIAの魅力はそこにあると強く思った1曲でした。

♪15 ありがとう…(the pearl edition)
大切な人を亡くした時。そんなときに故人に送る鎮魂曲。
"故人を亡くした寂しさ"を"感謝"に出来るようなとても素敵な曲です。
そしてこの曲も今までのピアノ伴奏に加え、気持ちをぐいぐい引き込むような強烈なストリングスも加えられ、より洗礼された曲としてアレンジされています。

♪14 I believe~海の底から~
暗闇から放った希望の光は私をこの世界へと導かせられ、私たちは生きていられる。
とてもスピリチャルな曲を、広大なイメージで歌っている物語的な曲。

♪13 so much love for you
KOKIAとしては珍しい恋愛ソング。
シングルが発売されたのが春で、萌えゆるぎだした恋愛を歌ったような春的なイメージの曲。

♪12 調和 oto ~with reflection~
調和という曲自体は、KOKIAのセカンドアルバムの1曲目に収録されているとても古い曲でしたが、この曲はニューシングル「愛のメロディー」のカップリングに収録されたアレンジヴァージョンです。
世界の神秘を綴った民族調の曲。アレンジヴァージョンは、映画のオープニング曲にも使われた事もあってか、より音のディテールが加わり、物語的な様相を見せています。
特筆すべきは、逆さ言葉。何語だかわからないこの歌詞が、強烈な神秘をかもし出している。
あれ、「KOKIA」自体が逆さ言葉だったり?

♪11 time to say goodbye
"さよならの時"つまり別れの曲。
"別れの辛さを拭い取り、強く生きていきます"という想いが綴れられてる壮大なバラード曲です。

♪10 歌う人
生の意味、それは誰かのために役目を持ってがんばること。
KOKIAの音楽への想いが綴られた1曲です。

♪09 夢がチカラ/Brave warrior
アテネオリンピックのための音楽で、ピアノやストリングスのアレンジだった原曲「夢がチカラ」から、アコースティックギターを用いて表現された、ここぞとばかりの勇気が芽生えるような春的な夢がはずむ1曲。

♪08 DESPERADO
映画「ホテルビーナス」のラストの修羅場のシーンで流れる挿入歌。
"罪"は自分で負いかぶさってしまうものでなく、みんなから許されれば、消えていくものだということを伝える曲。
もちろん、自分が反省してても(自分は悪くなかったと勝手に納得しても)、みんなが許さなければ、罪は消えるものではありませんね。

♪07 Remember the kiss ~a wish~
やはりこの曲で特筆すべき点は、間奏。
歌詞のある"反戦主張部分"と間奏の"戦争表現部分"があり、主張部分だけの原曲より、より深みのある曲になったと思う。

♪06 私の太陽
大切な人をなくしたくない想いが綴られた祈りの曲。
祈る曲なのだが、とても+思考であり、アップテンポの曲。
太陽のような人を見送るのには、やはり+思考でいたいと。

♪05 かわらないこと~since1976~
1976年、KOKIAは生まれた。そのときからかわらないこと。今まで身近すぎて気付き得なかった「家族」への感謝の気持ちを述べた曲。
KOKIA自身が落ち込んでいる時に、家族や友人などのまわりの人に支えられてきたのを(歌詞中にあるように)アルバムを見て思い出し、私もがんばって、人の支えになりたい(かわりばんこ)というような発想で生まれた曲らしいです。
歌詞には、色々な状況の時の想いや、現在に至って改めて省みて感じた思いが込められているので、自分と照らし合わせてみると面白いかもしれませんね。

>どこかでこの感想読んだ?
気のせいだよw

♪04 幸せの花束
赤い羽根共同募金のCM曲です。かなり放映されました。
とても明るい曲です。
個人的な意見ですが、"yeah!"の部分がKOKIAの曲らしさをかもし出してはいますが、いらないと思うのは私だけ?

♪03 dandelion
たんぽぽのように世界を旅したくなるような、ボーダーフリーな曲。

♪02 愛のメロディー
銀色の髪のアギトの主題歌。
現実を認めて、お互いに愛し合おう、許しあおう…。
映画のストーリーになぞらえて映画で伝えたい事が普遍的に表現されています。

良い映画が良い音楽によってより良い映画になる。
良い音楽が良い映画によってより良い音楽になる。


♪01 The Power of Smile
やはりKOKIAといえばこの曲。だれもが知ってるこの曲。
KOKIAの益々の発展を願い、最後にこの曲のレビューを書いて、ニューベストアルバムのレビューを終えます。

それでは。
 
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