世に溢れる様々な作品について、考えたり研究したりして感想等を書く、記者多人数制ブログです。

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銀色の髪のアギト
〆ほっと

銀色の髪のアギトを見てきました。
書きたいことがいっぱいあるので今のうちに書き留めておこうと思います。


面倒なので自分で作ったテンプレを引用させていただきます。

批判しまくってますが、自分この手の作品は見飽きましたのでしかり。ネタバレは特になし。


1.映像技術(CGなど)の分析、感想。
2Dと3Dのバランスはグッド。
しかし、ほとんどが外注(外国生産)なのは…

2.シナリオ、キャラクターなど作品の核になる部分への感想。研究。
"自然(地球)との共生・調和"これに関しては、とても共感する。
"地球を大切に"こういう考えはちょっとおかしい。人間は住んでるだけで地球を痛めつづけている。本当に地球を大切にしたいなら、人類は滅亡すれば良い。しかし、これでは本末転倒だ。"地球と共存"できてこそ、本当の環境問題の解決と言えよう。

"森が動物と化して襲う"必要があったのかが疑問。ファンタジー作品としては、おもしろい表現だと思うが、状況を現代社会に当てはめる事が難しくなってしまった。もっと現実的な、今後起こりえそうな現象を用いるべきだったのでは、、、

キャラクタの躍動感やその役柄など、はっきり言ってジブリ作品といわれてもわからないくらい似通っている。モチーフ表現が下手。

3.自分の思い入れの気持ちや批判など。自分とのかかわり。
とてもオリジナリティに欠ける作品だと思った。サプライズも全然ない。
また、もっと作品のコンセプトをはっきりして欲しかった。

色使い・背景・セット(ヴィジュアル)について思うこと。
一言で言うと"ジブリ風+CG"
パステル色をあまり用いず、リアリティーを強く意識した感じ。

4.どんな時に見たいか。
皮肉だが、見たいアニメがいっぱいあるときに、これ1本で全部見た気になれる。
逆にいえば…

作者が伝えたかった事の予想。
自然(地球)との共生・調和
争い事を持ってくるなら、反戦的要素を持ってきても良かったのではないか。中盤のストーリーがゴタゴタで疲れた。

5.作品の出演者について。
なぜ、プロ声優をあまり用いないのか不思議でしょうがない。出演者を宣材にしてどうするんだ…。
はっきり言って、プロ以外は下手すぎ。

6.作品のデータ。 公式サイトなどから引用。

【ストーリー】
月面から樹木が巨大化し、龍のような怪物となって地球に襲いかかる。爆発による激しい閃光が地表を包んで、未曾有の大災害が地球全土を覆う。遺伝子を操作して植物をあやつろうとした人類の愚かな計画の失敗から、やがて300年の歳月が流れた……。
 
“森”が意思を持って人を襲うようになってしまった地球で、人類は森と共生しようとする人々と、森と敵対する人々とに分かれて生き延びていた。森との共生を模索する「中立都市」に暮らすアギトたちは、そんな荒れ果てた環境にもめげずに、たくましく愉快に暮らしていた。ある日、アギトは親友のカインとともに、踏み入れてはいけないと言われている泉に水を汲みに出かける。そこで不思議な光を放つ機械を発見した彼は、その中から現れた美しい少女トゥーラと運命的に出逢う。彼女は300年もの間、眠りについていた過去の人間だった。

中立都市に滞在することになったトゥーラは、変わり果てた世界に激しい衝撃を受ける。崩壊したビルに居を構え、電気も水道もなく、泉まで水を汲みに行かなければならない生活は、文明社会から来た彼女を困惑させた。中立都市の人々は彼女に優しく接してくれるが、森林が獣のように襲いかかって来たとき、ついにトゥーラは感情を爆発させてしまう。

そんなとき、森と敵対している都市・ラグナから、やはり過去から来たという男・シュナックが現れた。彼は、トゥーラが世界を正常化する装置の鍵を握っていると告げて彼女を連れ出してしまう。だがその使命には、大きな危険がともなっていた。そんなトゥーラを救うために、“森”と契約して禁断の力を手に入れ“銀色の髪”に変わるアギト。ふたりを翻弄する<使命>と<禁断の力>は、謎に満ちた物語をどこへ導くのだろうか?

【スタッフ】
監督:杉山慶一
原案:飯田馬之介
音楽:岩崎琢
OP・EDテーマ:KOKIA
キャラクターデザイン:緒方剛志
アニメーションキャラクター設定:山形厚史
メカニックデザイン:安藤賢司・前田真宏
音響監督:若林和弘
副監督:吉川浩司
作画監督:山形厚史・恩田尚之
エフェクト作監:増尾昭一
美術設定:佐藤肇・中原レイ・菊地正典
3D監督:増尾隆幸
制作:GDH
アニメーション制作:GONZO
製作:銀色の髪のアギト製作委員会
配給:松竹



7.作品や作者の公式サイト、DVDの通販サイトなどへのリンク。
http://www.gin-iro.jp/


特筆
やはりKOKIAは良い。作品のコンセプトにピッタリ。
KOKIAについては別記事で書きます。




輪廻サイカノが気になるので、見にいったらレビュー書きます。

では。
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