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有珠のやま。
〆ほっと


100年に4回もの噴火をしてきた有珠山…。
最近では、2000年の3月31日に噴火した有珠山。


その幾度となく起きた噴火によって、周辺地域及び周辺の観光産業に多大なる被害を与えてきた。





度重なる噴火被害に、住民達は限界を感じていた…。




ついにその町の首長によって出てきた言葉。




「街の中心部を移設してしまおう...」













でも、その町は、「火山観光の町」 として、火山を観光の目玉として復興していった。








他に類をみない


- -火山フィールドミュージアム- -


としての、復興。






…寸断された国道。





桜ヶ丘団地。


木の実橋。


地殻変動により、破壊されたお菓子工場。








噴火により、やすらぎを失った、やすらぎの家。

いや、永久の安らぎを得たのか。人の手によって取り壊される事は、決してないであろう。










一生動かされる事のない重機。


土に埋もれた車たち。



隆起した国道、沼に水没した交差点。



--道を失った今でも走る人を待ちつづける、標識たち。


--いまも電気を送ろうとしている、電柱たち。







そして、 いま、もうもうと湧き上がる噴煙。






実際に本物を目で見て、「大自然の鼓動」を体感する事が出来る。



また、自然博物館の展示を火山に特化させ、今では「火山科学館」として観光客を集めている。


そこで買える噴石は、これら類をみない観光の体感記念として、一生の思い出になるであろう。







そんな、大自然をナマで感じることができる、有珠山観光。




斬新な発想が、この町の観光を、より一層活性化させていったといっても、決して言い過ぎではないはずだ。





はてさて、めでたしめでたし。

と、いいたいところではあるが、、、







 …











考えたくない事だが。











決して考えたくない事ではあるが…。
















ほぼ100%の確率で数十年後にやってくる、




--有珠山再噴火。








その時、どうなるのか。どうするのか。




そのときが来ても、住民達は、災害に立ち向かっていくことが、、、出来るのか。










僕は、不安である。


2000年有珠山噴火
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