世に溢れる様々な作品について、考えたり研究したりして感想等を書く、記者多人数制ブログです。

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深い衝撃~ガンダムノミライ
〆サップ

毎度お世話になってます。
有馬記念で伝説を見損ねてへこみ気味です……。
半馬身差での負け……、水道橋の馬券売り場にも大きなため息が……。
まぁ自分は今回限りと思っていますので
どっぷりつかることはないかとw

ここ最近「ガンダム」シリーズを見てるときが多いです。
25日には「SEED DESTINY~FINAL PLUS ~選ばれた未来~」
26日からは「SEED DESTINY一挙放送」(以下種運命)、
んで28日には「機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光」(以下0083)
とまぁ良くも悪くもいろいろ見てます。

まぁ、ただ悲しいのは「種運命」はやたら負の批判ばかりされてること。
確かに設定もめちゃくちゃと思うところもある、
というか根幹を製作側が否定してる気が自分でもぬぐえない、
がしかし、
昔小学校の先生にこんなことを言われたことがあります、
「人の悪いところは簡単に見つけられるし、目立つ。でもそれではいけない、その人のいいところを見極められる人になってね。」と。
それは人が見るものに対しても同じはず、だと考えます。
まぁ多くは語らないし、批判的な意見ばかり見ててがっかりしてるのですが
一番多い「パクリが多い」という意見に対して思うこと。
そもそも同じガンダムというくくりのなかで
「ここが同じだ、ここもあのシリーズを……」
そんなことを言うのはちと違うと思うんですが。
それはあくまでも「ファースト」などにやたら固執してる考えであって、
それを知らないで「種運命」を見てる人にとっては正直どうでもいいことであると思います。
同じ原作者、作者、製作サイドであるわけで、
それらの中に「ガンダム」という作品の版権などがある、
(原作者の冨野氏が訴えを起こしたらどうなるかわかりませんが…)
その時点でパクリという考えは当てはまらないと思うんですよね。
自分的にはそんなささないなことよりも、
「ガンダム」という作品の世間に対する印象を変えた功績に注目してもいいはず。
今までは「ガンダム=オタク」の象徴であったのに
「種・種運命」は支持枠を低年齢層・女性に広げたわけです。
もちろん低年齢層は「ファースト」等を知らない世代なわけです。
そこで「ファースト」を知ってる大人が
「なんだ、これは!!昔の作品をただパクってるだけじゃないか!!」
と怒ったところで子供にはわからないわけですよ、
自分の意見もそうかもしれないですが、そんなことを声高に叫んでるのは
「無駄な観念に縛り付けられた勝手なエゴ」だと思います。
そんな「エゴ(こだわり?)」があったからこそ今まで「オタク」の象徴だったのではないかと。
これをとある場で提示しても理解は得られなかったです。

どう判断するかは個人の自由ですが、自分はただ悪い部分を追求するような
人間にはなりたくない、そう思ってます。
ひとつの作品には味があるわけで、それを少しずつでも認めていかなければ
ただ視野の狭い詰まらん人間になるわけで。
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Comment

 秘密にする

この文章を読んで「エゴ」とくれば「地球の重力に魂を惹かれた人間」とくるんでしょうな。
でもこの場合は逆にそれがガンダム作品に対する証明と言うか何と言うか、オタクがオタクと言われる所以なのかもしれません。
過去の作品に縛られ、メカ設定や戦闘シーンに意識を向ける者。まったく新しい視野で作品に触れ、見たものすべてを作品として評価する者。
そうした視点で見ればSEEDは新世代ガンダム(新しい視聴者層)としては高評価。ガンダムシリーズ(過去の視聴者層)としては低評価。となるのも多少筋が通るじゃないでしょうか?
だからある意味ガンダムとして見る、と言うことは古い世代と新しい世代では感覚が違うのかもしれません。
賛美も批評もその感覚によって視点が違うのだから、ある意味では話題性の高かったSEEDは社会にはそれなり影響を及ぼした成功型なのかもしれない。
ただそれも個人的評価であり、人によってかなり意見が食い違ってくるのもまた事実。
SEEDはそれだけ見せ方が多い作品だった、と考えそれぞれの意見を受け止めればSEEDが本当はどういった作品だったのか、が見えてくるじゃないでしょうか?
yutiyo | URL | 2005/12/30/Fri 09:15[EDIT]
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