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これにて閉幕~少年の心身の成長を見守って
「からくりサーカス」というマンガをしっているだろうか?

週刊少年サンデーで平成9年から連載され、今月最終巻(43巻)が発売された作品である。

作者は「うしおととら」で有名な藤田和日朗氏。



才賀勝は母親とつつましく暮らしていたのだが、
ある日学校から家に帰ると母親が倒れていた。
そのまま母は還らぬ人となってしまったのだが、
母の死に悲しむ彼の前に弁護士が現れる。
「君を才賀商事の社長の息子として迎え入れたい。」その言葉とともに。
彼は世界でも有数の大企業「才賀商事」の社長「才賀正義」の子供として引き取られる。

加藤鳴海は父親の都合で小学生のころ中国へ渡った。
彼はそこで自分を変えるために中国拳法を習い、
かなりの腕前を持つようになっていた。
しかしそんな彼を「ゾナハ病」と呼ばれる不治の病にかかってしまう。
彼の祖父もまたゾナハ病に倒れた一人だった。
ゾナハ病は発作が起こると呼吸困難に陥り、ほっとけば死んでしまう。
発作を抑える方法はただひとつ、
「周囲の人間の神経を副交感神経優位の状態にすること」
つまり周囲の人間を笑わせることであった。

とあるサーカスでくまの着ぐるみをかぶり風船を配ってる鳴海の前に
「サーカスに連れて行ってくれませんか?」と大きなトランクケースを持った少年が現れる。
その少年こそ才賀勝であった。

と、ここからからくりの話は始まります。
笑、泣き、戦闘、過去から続く因縁、それぞれの心の成長……。
すべてが高次元にまとまった良作であります。
それでは超熱血機功活劇、「からくりサーカス」をお楽しみください




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『からくりサーカス』【漫画と本とマンガの館】
こんにちは★ちょっとおじゃましますペコリ(o_ _)o))とうとう最終巻が出てしまいましたね!でも大満足な作品です♪詳しくはMYブログまで!  [続きを読む]
漫画と本とマンガの館 2006/08/29/Tue 19:01
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