世に溢れる様々な作品について、考えたり研究したりして感想等を書く、記者多人数制ブログです。

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プレートテクトニクス理論における恋愛発生とその発達についての分析
〆ほっと

ブログ名変わったのに気付きました? ほっとです。

このブログは、感想を書くのがメインですが、感想ってのは、全部見てから書くもの。
しかし、いま、見ながら書いているw リアルタイムでw



さきに言わせてもらうが、乱文スマソ。




73年「日本沈没」


リアルタイムはいいとして、"現代"の文字を抜いたのは、昔の作品がはぶかれてしまっているということで。



06年「日本沈没」は、もう見ました。


一言で感想を言うと、

「広く浅いストーリー」

という印象。






SF作品では絶対的に存在する、科学的シーン。


理系離れが深刻といわれている我々日本人がぎっしり席を満たして、プレートテクトニクス理論の解説を受けているという状況には笑えたw


果たして、カップルで観に行くような映画なのか。




そのギャップは、マーケティング(CMなど)によって発生した事が当然ながら考えられる。映画を見に行く人はほぼ全て、その映画の内容を知らないのだから。


隣席の人が、スクリーンから目が離れていたのがはっきり分かった。



それが一点。



二点目として、恋愛ストーリーがあまりに単純であるということを言いたい。

30年以上も前の作品だということもあるが、やはり現代風に作り直すことも考えてはいいのではなかろうか。


SF作品としてとらえる事が出来ない、先に述べた視聴層にとっては、ありきたりの恋愛映画としてしかとらえられなかったのではなかろうか。


第三に、これは現在の学術としての災害対策分野に対しても言える事なのだが、それ以上に災害への学術アプローチがあまりに未熟であると感じた。

異常現象によって生じる、政治・経済・社会の"狂い"を用いたキャラクター描写がとても少ないというのがこう感じさせたのではなかろうか。


つまり、災害現象と恋愛ストーリーが油と水のように互いに突っぱねてしまっていると感じた。

とても、もったいない。


そもそも、作品の根源を突っつくみたいな言い方をすると、あまりに非現実的な自然現象を、あたかも強引にリアリティーなもののように扱っていて、SF作品としてもとてもしこりの残る作品だなぁと感じた。



そして、結末の特命大臣のシーンが、アメリカ映画のようであった。

というか、全体的にアメリカ映画みたいだった。





壊滅的災害への社会科学的アプローチが中心になっている作品として、

「日本以外全部沈没」

という映画が、今秋に公開される。


こちらも、70年代の作品で、原作に並ぶような出来の(超えたといってもいい?)公認パロディ作品である。


そして、この作品の原作者の筒井康隆氏は、06年版日本沈没と同日公開された映画「時をかける少女」の原作者でもあるということも実に皮肉だ。






73年「日本沈没」
06年「日本沈没
日本以外全部沈没

wikipedia - 日本沈没


この3作品を見比べてみるのも、なかなかおもしろいことですね。


てか、それ以外にもドラマもあったりするんだなw





朝までは起きてられるだろう、だが昼まで起きてられるかは分からない。夕方までは起きてられないだろう。

さあ、逃げろ。この記事から逃げてやるんだ。この記事の文章が破綻しないうちに。





ああ、「意識沈没」 眠気上々↑↑



ではw


PS:気が向いたら文章を直します。



追記

結局、その後の「首都消失」も見ました。

しかし、結局あのニュースキャスターは娘に会えたのか。

凄まじく気になる。

あと、結局あの雲はなんだったの?

というか、中途半端な終わり方で許せんな。この作品。


発想はすごくいいんだけど、こういうのって絶対に同じような内容書かれて、原作を越されるんだよな。


東京ジュピター然り。しかも「時をかける少女」「さよならジュピター」も融合かw


そのうち誰か、「首都以外全部消失」とか書くんじゃない?ww

いや、同人誌とかなら絶対既にあるねw


この映画には、フジテレビのドラマ「医龍」の野口教授役の岸部一徳さんがでてるのだが、野口教授とはキャラが違いすぎる上に、33年もの時間差を見れたのが、個人的にうけたw


きみ、「小松左京」好きだったよね。ちょうどよかった。
実は「CSの日本映画専門チャンネルで小松左京特集が放送されたん」だよね。
「首都消失」はいいよ~。ただ、「物語が終わらない」けどね。




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Comment

 秘密にする

一緒に行った者です
恋愛の発生について書かれているのだと思いきや、『Japan sink』のことじゃないですかぁ~
そちらの方は求めてませんか???
ほり | URL | 2006/07/22/Sat 19:48[EDIT]
そもそも恋愛展開も薄っぺらかったからね…。
ほっと | URL | 2006/07/23/Sun 00:03[EDIT]
なぜか急にテントで草さんと柴さんがキスしてて、恋愛男には理解できなかった…
大倉さんの演技は良かったぁ~
夏は恋できないかな…
ほり | URL | 2006/07/23/Sun 19:34[EDIT]
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