世に溢れる様々な作品について、考えたり研究したりして感想等を書く、記者多人数制ブログです。

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デジャブじゃない。~音楽は銀盤~
〆ほっと


うっすらとした夢の世界。
薄れた意識の中に、薄暗いリンクにスポットを浴びて、銀盤を舞う一人のスケーター。



フィギュアのエキシビジョンっを見ながら、いつしか眠ってしまったらしい。


ところで、この音楽、ものすごく僕の好み。


でも、どこかで聴いた事ある気がする。


・・・・・


夢の中で記憶の奥深くを探る俺。

でも、わからない。

これはデジャブってやつか?




こんなことがいままでも度々ある。

調べればあっという間にそれがデジャブでないことがわかる。



去年の11月12日の日記に「気に入った」と自ら書いたケルティック・ウーマンの「You Raise Me Up」だ。

♪You Raise Me Up
試聴[WMA] 試聴[Real] (TOSHIBA EMI内の公式サイトより)

あの頃はまだCDが発売されていなかったが、2月の頭に発売になったらしい。


これは、買いですねw


聴いてから簡単にレビューを書こうと思います。




PS:前日は某選手がクォドラプルサルコー失敗でこける夢を見たw
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最凶最悪
〆ユチヨ

木曜にPS2用ソフト魔界戦記ディスガイア2を買いました。面白いです。
何かしばらくはコレで飽和気味に生活できるかも、久々にジワジワと責められる予感。
今度レビュー書きます。

永久の野望~安息~
〆ほっと

友人宅に泊まっているのだが全然眠れないほっとです。


なんででしょうかね?
わたくし、人一倍テリトリー意識があるみたいで、自宅以外でまともにぐっすり眠れたためしがないんです。自宅以外だと気がなかなか休まんないんですよね。


でも、かつてのひどい不眠症持ちのときよりは改善しつつありますが、、、


みなさんはそんなときどうします?


私は、

・服を脱ぐ。
やはり、うえはシャツのみで下はトランクスか、最低でもジャージがベスト。

・耳栓、騒音を減らす。
このためだけに、PCにファンレス水冷を導入した俺って、、、

・風邪薬やドリエル
これはやりたくないが、最悪使うしかない。しかし、そんなに利かないのがたまに瑕。

・アルコール
眠くなるが浅い眠りになるらしい。絶対に風邪薬や睡眠薬と併用してはダメ!未成年者も一応ダメ!

・規則正しく
これが出来たら苦労しない…。

・無理矢理起きてて限界を待つ。
この方法が一番効果がある。辛い思いをすれば、夜更かしや不規則な生活がなおるしね。ただ、我慢時に集中力が激しく低下したり、朝型人間になってしまう両刃の剣。ほどほどに。

・睡眠環境の改善。
これは騒音を無くすに似ているかな。しかし、それ以外にも、枕を変える、寝室の温度や湿度、光の具合など改善できそうなものは直ぐに改善する。

・ストレス解消
これはかなり有効。でもストレスって簡単に解消できない…。ただ、日頃からストレスを控えるようなゆとりのある生活にするだけで、かなり良くなる。あまりカリカリしないようにすること。

・昼間に運動する。
これでまず治る。



しかし、わかっててもなかなか実行できないんですよね。
とくに後半は…。

眠れないとき、
「どうして眠れないんだろう…?」
なんて考える。

「考えるから眠れなくなるんだよ?」
人は言う。


眠れないから余計な事を考えてしまう私の身体の悪循環。
考えられなくなるほど酷使してあげればすんなり眠れてしまう。

そんな理想を追いつつ、日は明けるのであった。



みなさんは眠れないときどうしてますか?


真夜中のほっとでした。

レビュー:魔法少女リリカルなのは (A's)
〆ユチヨ

【ストーリー】
喫茶店経営の両親と学生の兄と姉、仲良しの友達とともに平凡に暮らす小学三年生、高町なのは。
ひょんなきっかけで出逢った「異世界の少年」。数奇な運命で手にすることになった「魔法の力」。
その出会いと手に入れてしまった魔法の力のため、なのははこちらの世界に散らばってしまった異世界の遺産「ジュエルシード」を探し出し、回収しないといけなくなってしまった。
「手にした人の夢をかなえてくれるが、その副作用としてさまざまな危険を引き起こすかもしれない」ジュエルシードを回収し、人知れずご近所の平和を守らなければいけない。
異世界の少年との柔らかな友情と絆。
そして、ジュエルシードに関わってしまうさまざまな人たちのさまざまな形のふれあい。
ないしょの魔法少女生活。友達や家族との時間。
そんな日々を続ける内、なのはの前に現れる「なのはと同質の魔法少女を擁する敵対勢力」と「両者の戦いを見守る第三勢力」が現れ、なのはの平穏な暮らしは大ピンチ!
「だからできるだけ、がんばるんだ…。あとで後悔、しないように」
(公式サイトより)

アニメ作品魔法少女リリカルなのはと続編の魔法少女リリカルなのはA'sを見ました。
何か最近、本読むか寝るかばっかりだったので「久々にアニメでも見よう」と思ったのがこの作品です。
きっかけは……特に無いです。ちょっと前までA'sがテレビで放映されてたんでその影響かもしれません。

さて、この作品を見て感じたコトをほっとのテンプレを使って並べてみたいと思います。無印とA'sで分けて説明します。

――――――――――――
まず無印。

1.映像技術(CGなど)の分析、感想。
戦闘シーンも日常生活のシーンも綺麗とは言えませんね、キャラの顔が変形してることが多いです。でも重要なシーンはしっかりと描き込まれてて、表情などで雰囲気を語れるだけの表現力を持ち合わせています。
その代わり、画面構成と演出には結構光るモノを感じました。特にストーリーがテンポアップしていく後半はカメラワークもかなりキレてます。
「作画はあまり綺麗じゃない」と言いましたが決してだれること無く、迫力ある構図や画面演出を作ろうとしている製作者側の頑張りが伝わります。
あと魔法のエフェクトがイイですね。CG使ってるんですが変に派手じゃない所が戦闘の無駄な演出を省いてくれて好感が持てます。
また、「魔法少女」とタイトルをうたってるワリに変身シーンや魔法自体にあまりこだわりが無いのもお気に入りの一つ。(こだわりが無い、ってのは誉め言葉になるんでしょうか?他にイイ言葉が思いつかなかったです)
前半で変身シーンや魔法についての話があるんですが、ウチが思うにソレはあくまで「主人公が魔法を使えるようになった」という流れを強調したいのではないかと思います。この作品を語る上で魔法の存在は重要なポイントなのです。

2.シナリオ、キャラクターなど作品の核になる部分への感想。研究。
まずこの作品には無駄な話がありません。全13話の中にしっかりとキャラクターの成長が描かれています。
1話でなのはが魔導士になるきっかけを描き、2~3話で魔導士になったことでの人間関係の縺れとジュエルシードの危険性についてが語られます。
4~6話でライバルの出現と互いの相容れない想いを、7話以降はストーリーの全貌とキャラ達の想いを一気に描いています。

重要なのが、主人公なのはとジュエルシードを奪い合うライバル的存在フェイトの存在。フェイトは過去に最強と言われた魔導士プレシアが事故で失った娘アリシアの代わりに作り出したクローンで、娘を黄泉の世界から取り戻さんと模索するプレシアに道具として扱われながらも彼女を母と信じジュエルシードを集めていきます。
なのはは「誰かを守りたい気持ち」でジュエルシードを集めるのに対しフェイトは「母親に認めて欲しい気持ち」でなのはと対峙します。子供向け作品に思われがちな魔法少女モノにおいて勧善懲悪では無く、互いに譲れない想いを描いた作品は少ないんじゃないでしょうか。
「友達になりたい」と言うなのはの言葉に少しずつ心揺れるフェイト、この作品の肝とも言えるシーンをゆっくりと丁寧に描いている点は素直に評価できると思います。最終話では戦闘シーンを完全に省き、丸々一話使ってなのはとフェイト、フェイトとプレシアの問題に決着をつけるんですが、物凄い王道な流れで心癒されること必至です。見終わるとOP曲やタイトルとの繋がり、伏線にも新たな感動が一つ生まれます。

3.自分の思い入れの気持ちや批判など。自分とのかかわり。
ま物語と違う視点で特筆するのは「魔法=科学」と言う世界設定。
魔法のステッキは「魔法のプログラムを入れておくハードディスク」であり、事前に作成した魔法のプログラムを打ち込むことで、自由に魔法を使用することが出来るようになる。作中ではデバイスと呼ばれます。
魔法もデバイスにインストールした“プログラム”。
魔法の呪文は魔法を発動するためのパスワード。
魔法の服は「本人の思い描いた形になる」らしく、なのはの通う学校の制服にそっくり。
と、子供の夢とは逆のベクトルに向かってます。そもそも深夜放送ってのもありますが、「子供の見ない深夜帯にそんなファンシーな作品作ってたまるか」と言う見る世代に対する製作サイドの風刺にもとれます。
魔法のステッキは壊れれば修理に出してパーツ交換。作中でもなのは達は魔導士と呼ばれてますし、果てには時空管理局なんてものまで出てきます。
魔法は特別な存在などではなく、多数ある異世界で作られた科学技術の一つにすぎない。このいやらしさが個人的に好きですね。
何よりもウチが心ときめいたのは「新しいパーツを組み込んでパワーアップ」と言う点。素敵すぎます。
この手の作品では“信じる気持ち”とか“希望の力”みたいな意味不明なもので強くなるのがお決まりなのに、デバイスのパーツを換装すればパワーアップなんて発想がイイ。
それと魔導士が使うデバイスにも様々な種類があるらしいんですが、なのは達のデバイスは喋るんです。しかも事務っぽい英語で。
魔法を発動する時や敵対攻撃を感知した時などに単語をポンポンと喋るんですが、無駄にカッコイイです。スタッフロール見たら声優まで外人さん使ってました。変なこだわり、イイねぇイイねぇ。
唯一の不満は年齢。なのは達は小学3年生という話なんですが、もうちょっと高めにしても良かったんじゃないでしょうか。10歳足らずの女子に人生悟ったみたく「信じるコト」や「人を守るコト」を語られると萎えます。もっとその年齢に見合った不条理な不満やダダを見せてほしかった。
他の不満は微々たるものですが、大した問題にはなりません。
(書いといて何ですがこの不満は後で解消されました。なのは自体はもともとPCゲームの中のパロディのひとつだったらしいです。そこで作られた設定を広げてアニメにしたワケですな。)

4.色使い・背景・セット(ヴィジュアル)について思うこと。
これに関しては特には──良くも悪くもない、かな?
すごいワケじゃないけど違和感もないです。

――――――――――――
続いてA's

1.映像技術(CGなど)の分析、感想。
作画レベルは各段にアップしてます。特に1・2話の戦闘シーンはコマ割り、カメラワーク、画面構成がものすごい高レベルです。
作画が安定したことにより、キャラの表情や仕草から読み取れる情報量が増えてますね。演出面でも一役買ってます。

2.シナリオ、キャラクターなど作品の核になる部分への感想。研究。
前作から3ヵ月後の話です。1話でなのはから「ちょっとした事件以来魔法少女やってます」という説明が3秒ほどありますが、3秒の説明ですべてを理解できる人はいないでしょう。前作を見てない人には厳しいかもしれませんね。
準ヒロインとして新たに八神はやてが加わります。足に障害を持った少女で、彼女の9歳の誕生日に“世界を破壊できるほどの力が手に入る禁断の書”闇の書が再生を始めたシーンから物語が始まります。
新作のお約束然りで新しい敵キャラとして「ヴォルケンリッターの騎士」という人物が数名出てくるんですが、A'sでは全13話の4割か5割が彼等の視点で進みます。
そして今回のポイントは予め彼等の目的や行動がハッキリとしている点。ヴォルケンリッターの騎士たちは闇の書を手に入れたはやてに仕える守護者として現れるんですが、彼等の存在が彼女の体(魔力)に大きな負荷を与え、それによってはやてが障害にかかっていることに気付いた彼等は闇の書の完成によってはやての治療を試みようと模索します。
闇の書を完成させるために魔導師を襲い続ける彼等の行動を知らないはやて、魔導師を襲うヴォルケンリッターの騎士を止めようと奮闘するなのは達。
最初からキャラの関係を視聴者に掲示することで絡み合うストーリーを上手く表現していると思いますね。
特に5話以降はなのは達とはやてが接触するなど、ストーリーが一気に加速を始めます。
A'sは話の構成が1話から最終話までで1本になっていて、常に「これからイイ所」で一話が終わるようになってます。相変わらず無駄が無い展開です。
前作と同じく、互いに譲れない想いが強調して表現されながらも前回の敵だったフェイトのその後を完結させている点にも注目です。

3.自分の思い入れの気持ちや批判など。自分とのかかわり。
自分はまずOPに惚れてしまいました。
フェイト役の声優水樹奈々が歌う「ETERNAL BLAZE」という曲なんですが、オリコン初登場2位らしいです。
正直これまで声優が歌うアニソンはネタ半分な気分で聴いてましたがこの曲で少し考えを改めさせられました。すごいじゃん水樹奈々。歌詞も水樹奈々本人が「なのは」に合わせて書いたらしく、A'sを見終わった後に聴くと色々と思う節がありますね。
A'sのストーリーは無印なのはが好調だったためにファンの要望に答えて制作されたらしいのですが、シナリオ項でも書いた通り、フェイトのその後の問題や前作の人物の人間関係の補完など、後付とは思えない調整になってます。原案/脚本の都築真紀のなのはに対する思い入れが感じられます。

4.色使い・背景・セット(ヴィジュアル)について思うこと。
作画同様にレベルアップしてますが、大きな変化は無いですね。可も無く不可も無く。

――――――――――――

ドラマ「電車男」以来“萌”という単語が流行ったみたいなんですが、kのアニメも「魔法少女」と言う冠とキャラデザインのせいか萌アニメに属して扱われているみたいですね。
自分も無印が始まる時に公式サイトを見て「コレはつまらなそうだ」と思い切り捨てた口ですがDVDで見てビックリ、スポ根漫画に負けるとも劣らない出来の熱さを秘めています。
でも「これは非常にもったいない」とも思いましたね。
何故あえて萌え路線を求めたんでしょうか。そもそも過剰に狙って作られたモノには心動かないということに近年のアニメ製作サイドはいつ気付くんでしょう?
これは作品に品質を激しく下げてしまうマイナス要素にしかならなかった気がします。他の作品ならいざ知らず、ここまで王道なストーリーに水をさしてしまったことには怒りすら覚えます。
最近流行してるつまらない萌アニメの波に隠れた燃える熱血作品。こういった作品をたくさん生み出してくれるようになると深夜帯アニメも活気が出ると思うんですが。
今がその変化の転機になり始めてるのか、と考えればまだ期待はしてイイのかもしれません。
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コールドゲーム
〆サップ

「きみの大切なものを奪いに行くよ」
そんな帯に引かれて買った「コールドゲーム」、
実際に読んでみると500ページ近くあったのですが
一気にさらっと読めましたw

この本のテーマは「いじめ」です。
中学時代にいじめられてたヒロヨシがいじめていたクラスメートへの復讐を始めた……、
ヒロヨシの復讐の度合いは人によって違う、
元クラスメートの光也らは「北中防衛隊」を組織、ヒロヨシの復讐に対抗しようとするが……。
いじめ、それは今もある学校の問題ですね。
程度はさまざまでしょうが自分はこの本のいじめの内容に結構な衝撃を受けました、
そこを考えながら読んでいくと復讐に至る経緯、
程度まで考えて行動に移してるヒロヨシという人物は相当な知能犯……かと
思わせますが、そこはそこで徐々に真実が明かされていきます、
関わっていないと思う者も標的にされる、
それはなぜか?
加害者にしてみれば気付きながら見てみぬフリをしたものにも復讐をする、
そんな人間の当たり前の心理が描かれてます。
文章も硬くなくて、一人一人の設定がきっちりしてるせいか
すらすら読めますw
今日も新たに文庫を買ってきましたがしばらくしたら
きっとまた手にとってしまう、そんな感覚を覚えますw



レビュー:鋼の錬金術師~シャンバラを征くもの~
〆サップ

先週の金曜、昨年の夏に公開された「鋼」の劇場版をみました。
劇場へは足を運ばなかった、というより
テレビ版を完全に見切ってなかったので運べなかったのですわ。
テレビ版のその後、ということなのでぜひ見ておかなければと思ってたわけでつ。
まぁゆったり家で見たいって思いもありましたけどねw
これは完全にテレビ見てないとわからないですね、
まぁテレビ自体が16話以降、完全に独自路線に走っていた以上当たり前ですが。
(月刊誌の7巻ほどしか出てないのにアニメ化すること事態が……。)
始まりは弟のアルとの旅の思い出話から、
ここら辺のノリはテレビ・原作そのまんまでしたw
というか全編を通してもかなりいい感じの流れだったと思います、
テレビで残っていた謎が解き明かされたり、
きちんと時間の流れを感じさせる作りもなってて
キャラも引き立ってましたね。
全体的にかなりいい感じの面白さかなって思いましたよ、3回みましたがw

エドは最終決戦の最中、命を落とすが
弟のアルが賢者の石となった自らを「代価」にして
エドを完全な状態で生き返らす「人体練成」を成功する。
エドが気付いたときにはアルの姿はなく、
弟の魂の代価として失われた右腕、左足も元に戻っていた。
死の淵から戻ってくる前、エドは扉の向こう側の世界(今おいらたちが生きてる世界)におり、
そこでいなくなった父・ホーエンハイムに出会っていた。
そしてエドは決意する、
「アル、お前がこの世界からいなくなることなんてないんだ……。」
練成陣の中心に立ち、自らの身体にも練成陣を書き込み、
彼は胸の前で手のひらを叩き合わせそっと自らの身体に手を当て練成する、
自分の一番大切なもの、弟を。

練成後、エドは再び第一次世界大戦の最中のミュンヘンに、
また再び左足と右腕は失われていた……。
一方アルは…見事にエドによって練成をなされていたが、
総ての始まりの日、母を練成し扉に吸い込まれた直後からの総て記憶、
兄と旅した4年間の記憶を失っていた。
アルを見守る人々は記憶がないことを疑問に思うが記憶を失うこと、
それがアルが身体を取り戻したこと、兄を失ったことに対する代価だったのかもしれない。
しかし兄弟の思いは一緒だった、また再び、必ず再会するという思いの元に、
兄は宇宙工学を、弟は再び錬金術を学ぶことを決意する。
兄弟は同じ思いの元再び道を歩み始める……。

そこでテレビ版はおしまい、
まぁ流れは皆さんが予想してる通りですかな、
再会も、闘いも、もちろん……?もありますw
闘いはメインじゃないですよ、ちなみにw
兄弟が再会するまでの過程、周りの人々の変化・成長、
というか「人の想い」に焦点が当てられてたかなと思います。
「世界と関わらないで生きていくことなんてできない……」
作品の中で自分が一番記憶に残った言葉です、
確かにそうだ、そうなんですよ!
物を買わずに人は生きていけない、稼がずには生きていくことは難しい、人=世界なわけですからこの言葉にどれほどの重みがあるか…。
原作だけしか見てない人にはお奨めできません、これは言えます。



 

映画「最終兵器彼女」 ~実写化の驚き~
〆ほっと

最終兵器彼女を見てきました。
書きたいことがいっぱいあるので今のうちに書き留めておこうと思います。


面倒なので再び自分で作ったテンプレを引用させていただきます。 ネタバレは省きました。

原作もアニメも完璧に見ていますが、それらは抜きで考えていと思います。
だって、原作を知る人の感想を原作を知らない人が聞いて、おもしろいですか?
しかり。

1.映像技術(CGなど)の分析、感想。
3D技術はここまで進化したのか。といった驚きを与えられた。
欲を言えば、絶対的フィクション部分(ちせの体とか)は隠しても良かったのでは?

2.シナリオ、キャラクターなど作品の核になる部分への感想。研究。
彼女が兵器にされてしまった。
世界に引っ掻き回されたあるカップルの最後の物語。

少々の強引感はあるが、それ以上に"彼女が最終兵器"という発想と、それを"モノ"にしてしまったことを考えるとすごい。
本作では、より軍事の部分が協調され、しっかりとした作品になったと思う。

キャラクターに関しては、漫画の非現実的な人間像が、より現実的なキャラへとなっていてなかなか良いと思った。やはり、この手の作品の醍醐味は、ありもしないことが現実に起こっている感じを表現する事にあって、ありもしないことが非現実的な世界観の中で繰り広げられるだけでは、それはただのファンタジー作品に過ぎない。

3.自分の思い入れの気持ちや批判など。自分とのかかわり。
やはり、原作を知っている状態であえて映画でまた見るのは微妙だなぁと思わされた。
しかし、漫画ではグダグダになってしまっていた後半部分が映画ではしっかりしていた。この点に関しては映画のほうが全然良かった。

4.色使い・背景・セット(ヴィジュアル)について思うこと。
"小樽""札幌""北海道"これらの具体的な地名を持ってきて、現実のそれら地域の映像にCG技術を用いてめちゃめちゃな都市を表現していて何も違和感がないのには大変驚いた。

5.作品のデータ。 公式サイトなどから引用。
【ストーリー】
ドジで不器用な少女・ちせ(前田亜季)と無愛想だけど気持ちの優しいシュウジ(窪塚俊介)。二人は小樽の同じ高校に通うクラスメート。
ちせの突然の告白を受け、交換日記を始める事になった二人は、お互い戸惑いながらも、ぎこちない交際がスタートしていった。
ある日、シュウジは友人のアツシ(木村了)とアケミ(貫地谷しほり)と一緒に札幌へ買い物に出かける。
休日で賑わう札幌で楽しげな時間を過ごす3人の上空に突然無数の爆撃機が飛来し、街を攻撃し始めたのだ!
逃げ惑う人々に、降り注ぐ瓦礫……足を痛め動けないシュウジの目前に落ちた爆撃機の翼が迫って来る。危機一髪のところで「何か」に救われた気がした時、シュウジの前に背中から鋼鉄の翼を生やし、変わり果てたちせの姿があった。
「ごめんね、シュウちゃん…… あたし…こんな体になっちゃった……」

【スタッフ】
製作総指揮:高橋浩
企画:森下孝三、黒澤満、坂上順
企画協力:遠藤茂行
監督:須賀大観
プロデューサー:北広実、松井俊之、竹本克明、伊藤伴雄
脚本:清水友佳子
音楽:安西実
VFX監督:野口光一
VFXプロデューサー:氷見武士
撮影:藤澤順一 (J.S.C)
美術:中澤克巳
照明:豊見山明長
録音:湯脇房雄
編集:阿部亙英
監督補:蔵方政俊
製作担当:丸山昌夫
VE:さとうまなぶ
B撮影:向後光徳
VFXアートディレクター:木村俊幸
制服デザイン:小篠ゆま
タイトルデザイン:岡野登
装飾:平井浩一
記録:増田実子
音響効果:柴崎憲治
キャスティングディレクター:長谷川才帆子
音楽プロデューサー:藤田昭彦
宣伝プロデューサー:杉田薫


6.作品や作者の公式サイト、DVDの通販サイトなどへのリンク。
公式サイト:http://www.saikano-movie.com/
   


特筆
この手の作品って、宣伝が下手なんですよね。
・原案、コンセプト
・開発、設計
・製造
・宣伝
・消費者提供、サービス

どれか1つでも崩れたら、商売は上手くいかないんですね。結局。

KOKIA 「pearl」 ~新たなアレンジ~
〆ほっと

なにかこう、新しいものが訪れる時ってワクワクしませんか。
春も訪れ、ぽかぽかとした昼下がりが過ごせる時が訪れると思うと、気持ちがぽかぽかしてきます。

新しい携帯、新しい車、新しい服、新しい音楽、新しい季節。やっぱ良いもんですね。


今日はKOKIAのニューベストアルバム「pearl」について色々と書こうと思います。同時発売のDVD「jewel」についても後に書こうと思います。


♪16 The Power of Smile~a gentle breeze~
今は、YUKIさんが歌ってますが、花王エッセンシャルダメージケアのCM曲です。KOKIAを知らなくても、この曲を聴けば大体わかってくれる曲です。
しかしまぁ、ここまでアレンジを加えるとはビックリ。
ヨーロッパの昼下がり、のんびりとした昼下がりに聴きたいようなボサノヴァ的な音楽。
ここまで音楽アレンジ能力に長けているアーティストがいたでしょうか。
KOKIAの魅力はそこにあると強く思った1曲でした。

♪15 ありがとう…(the pearl edition)
大切な人を亡くした時。そんなときに故人に送る鎮魂曲。
"故人を亡くした寂しさ"を"感謝"に出来るようなとても素敵な曲です。
そしてこの曲も今までのピアノ伴奏に加え、気持ちをぐいぐい引き込むような強烈なストリングスも加えられ、より洗礼された曲としてアレンジされています。

♪14 I believe~海の底から~
暗闇から放った希望の光は私をこの世界へと導かせられ、私たちは生きていられる。
とてもスピリチャルな曲を、広大なイメージで歌っている物語的な曲。

♪13 so much love for you
KOKIAとしては珍しい恋愛ソング。
シングルが発売されたのが春で、萌えゆるぎだした恋愛を歌ったような春的なイメージの曲。

♪12 調和 oto ~with reflection~
調和という曲自体は、KOKIAのセカンドアルバムの1曲目に収録されているとても古い曲でしたが、この曲はニューシングル「愛のメロディー」のカップリングに収録されたアレンジヴァージョンです。
世界の神秘を綴った民族調の曲。アレンジヴァージョンは、映画のオープニング曲にも使われた事もあってか、より音のディテールが加わり、物語的な様相を見せています。
特筆すべきは、逆さ言葉。何語だかわからないこの歌詞が、強烈な神秘をかもし出している。
あれ、「KOKIA」自体が逆さ言葉だったり?

♪11 time to say goodbye
"さよならの時"つまり別れの曲。
"別れの辛さを拭い取り、強く生きていきます"という想いが綴れられてる壮大なバラード曲です。

♪10 歌う人
生の意味、それは誰かのために役目を持ってがんばること。
KOKIAの音楽への想いが綴られた1曲です。

♪09 夢がチカラ/Brave warrior
アテネオリンピックのための音楽で、ピアノやストリングスのアレンジだった原曲「夢がチカラ」から、アコースティックギターを用いて表現された、ここぞとばかりの勇気が芽生えるような春的な夢がはずむ1曲。

♪08 DESPERADO
映画「ホテルビーナス」のラストの修羅場のシーンで流れる挿入歌。
"罪"は自分で負いかぶさってしまうものでなく、みんなから許されれば、消えていくものだということを伝える曲。
もちろん、自分が反省してても(自分は悪くなかったと勝手に納得しても)、みんなが許さなければ、罪は消えるものではありませんね。

♪07 Remember the kiss ~a wish~
やはりこの曲で特筆すべき点は、間奏。
歌詞のある"反戦主張部分"と間奏の"戦争表現部分"があり、主張部分だけの原曲より、より深みのある曲になったと思う。

♪06 私の太陽
大切な人をなくしたくない想いが綴られた祈りの曲。
祈る曲なのだが、とても+思考であり、アップテンポの曲。
太陽のような人を見送るのには、やはり+思考でいたいと。

♪05 かわらないこと~since1976~
1976年、KOKIAは生まれた。そのときからかわらないこと。今まで身近すぎて気付き得なかった「家族」への感謝の気持ちを述べた曲。
KOKIA自身が落ち込んでいる時に、家族や友人などのまわりの人に支えられてきたのを(歌詞中にあるように)アルバムを見て思い出し、私もがんばって、人の支えになりたい(かわりばんこ)というような発想で生まれた曲らしいです。
歌詞には、色々な状況の時の想いや、現在に至って改めて省みて感じた思いが込められているので、自分と照らし合わせてみると面白いかもしれませんね。

>どこかでこの感想読んだ?
気のせいだよw

♪04 幸せの花束
赤い羽根共同募金のCM曲です。かなり放映されました。
とても明るい曲です。
個人的な意見ですが、"yeah!"の部分がKOKIAの曲らしさをかもし出してはいますが、いらないと思うのは私だけ?

♪03 dandelion
たんぽぽのように世界を旅したくなるような、ボーダーフリーな曲。

♪02 愛のメロディー
銀色の髪のアギトの主題歌。
現実を認めて、お互いに愛し合おう、許しあおう…。
映画のストーリーになぞらえて映画で伝えたい事が普遍的に表現されています。

良い映画が良い音楽によってより良い映画になる。
良い音楽が良い映画によってより良い音楽になる。


♪01 The Power of Smile
やはりKOKIAといえばこの曲。だれもが知ってるこの曲。
KOKIAの益々の発展を願い、最後にこの曲のレビューを書いて、ニューベストアルバムのレビューを終えます。

それでは。
 

a・get
〆ユチヨ

眠気眼で本を読んだり、ひたすらTVを見続けたり、眠い時に限って何か行動したくなることありませんか?
体もだらけて意味も無く横になって、さっさと寝ればイイのに無理して徹夜したりしたことありませんか?
ウチはその極みです。
頭がボーッとするのを楽しむとでも言いましょうか、とにかく「眠いが寝ない」という行為はとても中毒性の高い、ある種の快楽にも似た麻薬性があるのです。
視界がフェードインとアウトを繰り返して惰性気味な疲労感に襲われるのは苦行そのものですが、その次の一歩を踏み出すと一気に世界が暗転を始めます。
「脳は無視しろ」とでも言いたいように一気に目が冴え、頭の中は見事にスッカラカンに。
妙にテンションが上がり物事に対しての正常な判断が不可能になります。近い言葉に頼るなら、スリップ、トランス、ジャンプ。
その名に相応しく気分は晴れやか。悩みや普段の思想は吹っ飛びます。
その代わりに欠点もあって、まず「まともじゃいられなくなる」ことが一つ。ひょっとしたら本当に麻薬中毒な人はこんな気持ちなのかもしれない、脳がカラッポのように考えたことがダイレクトに伝わってきます。なるほどコレなら麻薬中毒に陥る人がいるわけだ、と感心しないでもないのですが何分ウチはその辺には意識があまり向かないもので、逆に寝ないだけで味わえるこの格安の快楽に何故わざわざ金を払うのか分かりません。世の麻薬中毒者には睡眠耐久方を伝授した方が効果的なんじゃないかしら?
もう一つの欠点はあまり長く続かないこと、ちょっと気を抜いただけで眠ってしまうこと。
それこそ一瞬、ほんの刹那に意識を逸らすだけで終わってしまうのだから安心できない。
ちょっと話が逸れますが人間には三大欲望なるものがあって、睡眠欲、食欲、性欲がコレに含まれます。
とりあえず性欲は今回関係ないので放っておきましょう。問題は食欲です。夜食ってものが世の中にはありますが、これは人間が徹夜などで睡眠欲を欲した時に食欲を満たすことで睡眠欲を抑えつける、みたいな効果があるらしいです。単純に糖分が脳の疲れを取るのに効果的ってのもあるんだろうけど。

ところで何でこんな話をしたのかと言えば、まさに今ウチがその状態にあるからです。
テストも終わり、これからは春休み。調子に乗って徹夜して本を読み漁りました。おかげでまだレビューに載せてない読破本が5冊を越え、いつ書こうものか迷ってしまいます。
読んでは買い、読んでは買い、何だか最近の出資の大部分が書籍関係になってます。
…………話がまた逸れましたね。まぁ取り留めも無く思ったことを書いてるので「逸れる」って表現は違うのかも。それより重大なのは結果です。かのアリストテレスも「人間は無駄とは別に結果も欲する」と言ってるくらいですから結果的に無駄であってもその無駄が結果なので人の欲望を満たすには充分な要因じゃないでしょうか。すべての行為に対して求められるのは意味よりも意識、と考えればどんな無駄も愚考も駄作も、ここぞが転機とばかりに良い方向に転がって行くかも知れません。

さて、読み返してみましたが何だか後半が倒錯気味です。これは倒錯に盗作をかけてみました。って言っても盗作ではなくあくまで倒錯に赴きをおいた倒錯気味。説明不十分でも多少意志が伝われば満足です。
腹が減りました。でも食べません。ここで敢えて寝ることにします。睡眠欲を満たすことで食欲を紛らわすのです。ダイエットとでも言いましょうか。
一日だけそんなことしても無駄かもしれませんが、結果を伴えば無駄も無駄ではなくなるのです。それが無駄でも結果ですから。
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