世に溢れる様々な作品について、考えたり研究したりして感想等を書く、記者多人数制ブログです。

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レビュー:どろろ
〆ユチヨ



<あらすじ>
転々と各地を放浪しては化物をたった一人で切り倒し、自身も同じく化物と称される通り名“百鬼丸”。その体は48の魔神たちによって48箇所の部位を奪われていた。奪われた体を取り戻すため戦い続ける百鬼丸。そんな彼の前に、一人のこそ泥が現れる──。




手塚治虫原作「どろろ」。観てきました。
知名度はそこそこあるほうだと思うんですけど、残念ながら原作未読。

百鬼丸役を妻夫木聡、どろろ役を柴咲コウが演じております。


映画は既に百鬼丸が数体の魔神を倒した状態からスタート。どろろの視点で進行しながら「百鬼丸っで何者なの?」的な幕開けで、序々にキャラの背景が描かれていきます。



<映像・表現>

序盤の戦闘シーンは必見。
「邦画もやっとここまでレベルアップしてくれたか!」って感じの迫力ある映像が待ってます。海外ドラマと肩並んだくらい?
冒頭から町の廃れた雰囲気も重々しい空気も見事に表現されていて「おぉ?!」って感心してしまった。


戦闘シーンなどで蜘蛛系や犬系など魔神のほとんどはCGで描かれているんだけど、百鬼丸(妻夫木聡)との戦闘には全然違和感なし。気持ち悪い。
ところどころにゲームやアニメを意識したような演出があって、他のアクション映画とは一線を画した空気がヒシヒシと伝わってきます。


と、ここまでは手放しで誉めてきたんだけど、天狗系とかピグモ系とかの人型魔神が……まぁ誰の目で見ても黒歴史でしょう。初代ウルトラマンかよって感じでした。
それまで無駄口叩かずクールに決まってた雰囲気が台無し。
こっちは着ぐるみと妻夫木聡の押し相撲が見たいワケじゃないんです。
映画館全体から思わず漏れる苦笑。しかも本編に絡まないシーンだからまた悲しい。
監督、あのシーンはカットすべきだよ。

ところCG演出が光る中でほとんどの魔神が人面だったのは……シーマン?



<音楽>

特に可もなく不可もなく。
強いて言えばOPのテーマ曲はどろろのどろどろ感がよく現れてた感じがしたようなしなかったような。

ED曲がMr.CHILDRENの新曲“FAKE”。
この映画のための書き下ろし曲とのコト。
映画館で1回聴いただけじゃよく分からなかったんで歌詞を見直してみたんだけど……んー、どろろ、かなぁ?



<ストーリー>

前半は百鬼丸と魔神の戦闘に重点が置かれながら後半は百鬼丸出生の秘密に迫る!!


……が、これが正直微妙。

なにが微妙って、本当にそれでお終いってコト。

なんて言えばいいのか、例えるなら「ブレイブストーリー」にも通ずる感じ。
あと数分……欲を言えば2、30分時間があればかなり面白い作品になったんだろうに。
問題は多分さっきから誉めてた戦闘シーン。
出演陣の好演があったものの、戦闘に時間を割きすぎて人間ドラマを描く尺が足りなくなってしまった感じ。



<総評>

そもそもどろろを題材にする必要があったのか?と言われても仕方のないデキでした。



……が。



なんだか続編に引っ張るような終わり方だったのが唯一気になっている所。
続編が作られれば傑作に化ける可能性も秘めてます。

けどまぁこれだけじゃね。
DEATHNOTE前編で終了、みたいな気分。


総点35点。
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プレートテクトニクス理論における恋愛発生とその発達についての分析
〆ほっと

ブログ名変わったのに気付きました? ほっとです。

このブログは、感想を書くのがメインですが、感想ってのは、全部見てから書くもの。
しかし、いま、見ながら書いているw リアルタイムでw



さきに言わせてもらうが、乱文スマソ。




73年「日本沈没」


リアルタイムはいいとして、"現代"の文字を抜いたのは、昔の作品がはぶかれてしまっているということで。



06年「日本沈没」は、もう見ました。


一言で感想を言うと、

「広く浅いストーリー」

という印象。






SF作品では絶対的に存在する、科学的シーン。


理系離れが深刻といわれている我々日本人がぎっしり席を満たして、プレートテクトニクス理論の解説を受けているという状況には笑えたw


果たして、カップルで観に行くような映画なのか。




そのギャップは、マーケティング(CMなど)によって発生した事が当然ながら考えられる。映画を見に行く人はほぼ全て、その映画の内容を知らないのだから。


隣席の人が、スクリーンから目が離れていたのがはっきり分かった。



それが一点。



二点目として、恋愛ストーリーがあまりに単純であるということを言いたい。

30年以上も前の作品だということもあるが、やはり現代風に作り直すことも考えてはいいのではなかろうか。


SF作品としてとらえる事が出来ない、先に述べた視聴層にとっては、ありきたりの恋愛映画としてしかとらえられなかったのではなかろうか。


第三に、これは現在の学術としての災害対策分野に対しても言える事なのだが、それ以上に災害への学術アプローチがあまりに未熟であると感じた。

異常現象によって生じる、政治・経済・社会の"狂い"を用いたキャラクター描写がとても少ないというのがこう感じさせたのではなかろうか。


つまり、災害現象と恋愛ストーリーが油と水のように互いに突っぱねてしまっていると感じた。

とても、もったいない。


そもそも、作品の根源を突っつくみたいな言い方をすると、あまりに非現実的な自然現象を、あたかも強引にリアリティーなもののように扱っていて、SF作品としてもとてもしこりの残る作品だなぁと感じた。



そして、結末の特命大臣のシーンが、アメリカ映画のようであった。

というか、全体的にアメリカ映画みたいだった。





壊滅的災害への社会科学的アプローチが中心になっている作品として、

「日本以外全部沈没」

という映画が、今秋に公開される。


こちらも、70年代の作品で、原作に並ぶような出来の(超えたといってもいい?)公認パロディ作品である。


そして、この作品の原作者の筒井康隆氏は、06年版日本沈没と同日公開された映画「時をかける少女」の原作者でもあるということも実に皮肉だ。






73年「日本沈没」
06年「日本沈没
日本以外全部沈没

wikipedia - 日本沈没


この3作品を見比べてみるのも、なかなかおもしろいことですね。


てか、それ以外にもドラマもあったりするんだなw





朝までは起きてられるだろう、だが昼まで起きてられるかは分からない。夕方までは起きてられないだろう。

さあ、逃げろ。この記事から逃げてやるんだ。この記事の文章が破綻しないうちに。





ああ、「意識沈没」 眠気上々↑↑



ではw


PS:気が向いたら文章を直します。



追記

結局、その後の「首都消失」も見ました。

しかし、結局あのニュースキャスターは娘に会えたのか。

凄まじく気になる。

あと、結局あの雲はなんだったの?

というか、中途半端な終わり方で許せんな。この作品。


発想はすごくいいんだけど、こういうのって絶対に同じような内容書かれて、原作を越されるんだよな。


東京ジュピター然り。しかも「時をかける少女」「さよならジュピター」も融合かw


そのうち誰か、「首都以外全部消失」とか書くんじゃない?ww

いや、同人誌とかなら絶対既にあるねw


この映画には、フジテレビのドラマ「医龍」の野口教授役の岸部一徳さんがでてるのだが、野口教授とはキャラが違いすぎる上に、33年もの時間差を見れたのが、個人的にうけたw


きみ、「小松左京」好きだったよね。ちょうどよかった。
実は「CSの日本映画専門チャンネルで小松左京特集が放送されたん」だよね。
「首都消失」はいいよ~。ただ、「物語が終わらない」けどね。




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腐海にのまれたムスカ~やさしさに包まれて歩こう~
〆ほっと

久々に魔女宅を観たいほっとです。


"環境映画"といわれて渡されたビデオ「風の谷のナウシカ」を観た。


俺はラピュタが本当に大好きで、何回も観たし、ストーリーを最初から最後まで覚えてたり。
そんな俺でも、最近のジブリ作品はほとんど分からない。というか、ラピュタと魔女宅とトトロ以外はあまり知らなかったりするw


今までとちょっと違った視点で見たので、偏見等あるかもしれんが悪しからず。



率直な感想。

寓喩とエンタメが心地よく共生していて"良い作品"だと思った。
寓喩が強すぎると、教訓映画になってしまっておもしろくないし、エンタメばかりだとくだらない映画になってしまう。

絶妙なバランスが心地よいのだ。

そして、映像とか音楽の古臭さが"いとをかし"。なんせ22年前の映画。BGMとか最強だね。榊原さんの声にも萌え萌え。


ただ、ラピュタのムスカように強烈キャラが居たらはまってたかも。


そして、ジブリ映画独特の"ハラハラ感"がまだあまり無い頃の作品だと感じた。


また、ファンタジー要素があまり強く無いところが好き。
ファンタジー苦手なもので。

人によっては、ファンタジーがあった方が良いと思うしれないが。



良くも悪くも、この映画はジブリの第一歩。

今後も発展して欲しい限りである。





以下、余談。


見てしまった。見えてしまった。まさか…。
気になる自分も自分だが見てしまったものはしょうがない。

どうやら手抜きの一種らしい。




ほっとした。


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恐ろしいサイレン
〆ほっと


急ぎの行程。いつもより速いスピードで道を駆け抜ける。

こんな状況下、突然に襲ってくる白と黒の彼ら。


彼らこそ、我が住むこの地から悪を排除してくれるはずの守り神。


しかし、行き過ぎた抱擁は、民を怒らせ、逆に嫌われる存在となってしまった。

人は彼らを恐れ、その放つ音を"サイレン"と呼ぶ…。

* * * * *  * * * * *  * * * * *    * * * * *  * * * * *  * * * * *


いやぁ、本当に恐ろしいものです。
いつどこで彼らは襲ってくるかわかりません。

じろじろ見られながらの一時停止。わかっているのでしっかりと停まりますが、緊張するものです。

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今日は、その"サイレン"の語源である、セイレーン伝説になぞらえたホラー映画「サイレン」についてレビューを書きます。

神話、伝説 これらに"とってもとーっても疎い"私の記事なので、間違いなどあるかもしれないことをここに記しておきます。

注意!以下、ネタバレありです!












では、お決まりのテンプレで…。

1.映像技術(CGなど)の分析、感想。


2.シナリオ、キャラクターなど作品の核になる部分への感想。研究。
ギリシャ神話などに出てくる"セイレーン伝説"を現代社会に当てはめたかのようなストーリー。
そして、それを少しひねって、精神的な病というサイケデリックな要素が加えられており、展開の読めないストーリーだ。
だた、個人的には、"皆殺し"という救えないオチがホラーホラーしてて嫌い。


3.自分の思い入れの気持ちや批判など。自分とのかかわり。
今までに、伝説になぞらえたホラーストーリーを見たことがなかったので、すごく新鮮に感じた。

4.表現方法について思うこと。
乱闘シーンが長すぎる気がした(ってか釜ってのがおかしすぎ)のと、主人公が見ていたものが幻であったというオチから生じる、どこまでが本当でどこまでがが幻なのかのボーダーが曖昧になってしまっているのがこの映画の残念なところ。

4.どんな時に見たいか。
絶対映画館で、2人以上で見て感想を言い合いたい映画。

5.作者が伝えたかった事の予想。
びびらせる?ストーリーの奥深さを味わってもらう?
ホラー映画ってやたらストーリーを複雑にしているものがほとんど。
ただ怖がらせるだけのものではなんとなく勿体無い気がする。

5.作品の出演者について。
配役GOOD。特に森本レオとかw

6.セイレーン伝説について
セイレーン - Wikipedia


6.作品のデータ。 公式サイトなどから引用。
公式サイト:http://www.siren-movie.com/

引用は今回はなし。だってサイトに飛べば見れるしね。


なかなかおもしろかったのだが、サイケやホラーは疲れる…。

ほっとでした。

ノシ




追伸

素晴らしい音楽とあれ、そのエヴァンジェリストを騒がせてしまっては台無し。美しいものは汚れた者たちをもおびき寄せてしまう。
セイレーン伝説を、現代風にこう受け取っていいのであろうか。

Noisy sounds were beauty musics.

Σειρήν

俺が正義…
「おばあちゃんは言っていた……」
現在好評放送中の「仮面ライダーカブト」の劇場公開が早くも決定。
内容等はまだ発表されてません、がしかし、
なんといっても今年はライダー誕生35周年、
さらには日本アカデミー賞でも協会特別賞を受賞、
とさまざまな記念の年、
いっそのこと歴代ライダーとの競演なんかをやってみても……。
8月5日公開予定だそうです。

近年のライダー映画のクオリティは高いのでぜひ足を運んでもらえるとw

【レビュー】劇場版 機動戦士Zガンダム・星の鼓動は愛~A NEW TRANSRATION~
〆サップ

新訳ゼータの最終章、「星の鼓動は愛」を公開日に見てきました。
「誰も知らない結末……。」、
さまざまな場所で見かけたポスターにはそう銘打ってありました。
新訳、それはテレビ版の再編集ではなく、当時の技術では描ききれなかったゼータ、
また冨野監督が描きたかったゼータ、それらを20年たった今描き、
「新たなるゼータ」として描いたもの。

【映像】
エイジングという画像技術により、テレビ版の画と新規書き起こしの画をなじませるというこの技術、
公開当初から「あんまなじんでないなぁ」というのが正直な感想、
でも総て手書きだった20年前、コンピューターでより正確かつ、美麗な画像が書き出せる現代の技術、
この2つのをなじませても差が出るのは当然のこと、
その差よりもエイジングという作業工程の大変さを特典映像等で思い知らされていた自分としては
「この編集作業だけでも書き起こしよりも時間がかかってるんだなぁ…」
多くの努力の、考えの結晶があのエイジング。
3回目ともなると疑問も感じずになじんでる自分がそこにいました。

【ストーリー】
これはかたれないですな、語るとネタバレ必至ですしw
皆さんの目でお確かめくださいw

なんて軽いレビューですが、今回は語れないです。
ちっとしたことからねたバレになるし……。
まぁ皆さんの目で確かめて感じてください、星の鼓動をw

映画「最終兵器彼女」 ~実写化の驚き~
〆ほっと

最終兵器彼女を見てきました。
書きたいことがいっぱいあるので今のうちに書き留めておこうと思います。


面倒なので再び自分で作ったテンプレを引用させていただきます。 ネタバレは省きました。

原作もアニメも完璧に見ていますが、それらは抜きで考えていと思います。
だって、原作を知る人の感想を原作を知らない人が聞いて、おもしろいですか?
しかり。

1.映像技術(CGなど)の分析、感想。
3D技術はここまで進化したのか。といった驚きを与えられた。
欲を言えば、絶対的フィクション部分(ちせの体とか)は隠しても良かったのでは?

2.シナリオ、キャラクターなど作品の核になる部分への感想。研究。
彼女が兵器にされてしまった。
世界に引っ掻き回されたあるカップルの最後の物語。

少々の強引感はあるが、それ以上に"彼女が最終兵器"という発想と、それを"モノ"にしてしまったことを考えるとすごい。
本作では、より軍事の部分が協調され、しっかりとした作品になったと思う。

キャラクターに関しては、漫画の非現実的な人間像が、より現実的なキャラへとなっていてなかなか良いと思った。やはり、この手の作品の醍醐味は、ありもしないことが現実に起こっている感じを表現する事にあって、ありもしないことが非現実的な世界観の中で繰り広げられるだけでは、それはただのファンタジー作品に過ぎない。

3.自分の思い入れの気持ちや批判など。自分とのかかわり。
やはり、原作を知っている状態であえて映画でまた見るのは微妙だなぁと思わされた。
しかし、漫画ではグダグダになってしまっていた後半部分が映画ではしっかりしていた。この点に関しては映画のほうが全然良かった。

4.色使い・背景・セット(ヴィジュアル)について思うこと。
"小樽""札幌""北海道"これらの具体的な地名を持ってきて、現実のそれら地域の映像にCG技術を用いてめちゃめちゃな都市を表現していて何も違和感がないのには大変驚いた。

5.作品のデータ。 公式サイトなどから引用。
【ストーリー】
ドジで不器用な少女・ちせ(前田亜季)と無愛想だけど気持ちの優しいシュウジ(窪塚俊介)。二人は小樽の同じ高校に通うクラスメート。
ちせの突然の告白を受け、交換日記を始める事になった二人は、お互い戸惑いながらも、ぎこちない交際がスタートしていった。
ある日、シュウジは友人のアツシ(木村了)とアケミ(貫地谷しほり)と一緒に札幌へ買い物に出かける。
休日で賑わう札幌で楽しげな時間を過ごす3人の上空に突然無数の爆撃機が飛来し、街を攻撃し始めたのだ!
逃げ惑う人々に、降り注ぐ瓦礫……足を痛め動けないシュウジの目前に落ちた爆撃機の翼が迫って来る。危機一髪のところで「何か」に救われた気がした時、シュウジの前に背中から鋼鉄の翼を生やし、変わり果てたちせの姿があった。
「ごめんね、シュウちゃん…… あたし…こんな体になっちゃった……」

【スタッフ】
製作総指揮:高橋浩
企画:森下孝三、黒澤満、坂上順
企画協力:遠藤茂行
監督:須賀大観
プロデューサー:北広実、松井俊之、竹本克明、伊藤伴雄
脚本:清水友佳子
音楽:安西実
VFX監督:野口光一
VFXプロデューサー:氷見武士
撮影:藤澤順一 (J.S.C)
美術:中澤克巳
照明:豊見山明長
録音:湯脇房雄
編集:阿部亙英
監督補:蔵方政俊
製作担当:丸山昌夫
VE:さとうまなぶ
B撮影:向後光徳
VFXアートディレクター:木村俊幸
制服デザイン:小篠ゆま
タイトルデザイン:岡野登
装飾:平井浩一
記録:増田実子
音響効果:柴崎憲治
キャスティングディレクター:長谷川才帆子
音楽プロデューサー:藤田昭彦
宣伝プロデューサー:杉田薫


6.作品や作者の公式サイト、DVDの通販サイトなどへのリンク。
公式サイト:http://www.saikano-movie.com/
   


特筆
この手の作品って、宣伝が下手なんですよね。
・原案、コンセプト
・開発、設計
・製造
・宣伝
・消費者提供、サービス

どれか1つでも崩れたら、商売は上手くいかないんですね。結局。
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